里親運動との出会い 、そして里子との出会い

R・Tさん  

私が里親になったのは1987年です。前年に妻を亡くし、その供養のために何か記念になることをしたいと思っていました。そんな折、朝日新聞で広河さんの活動と里親運動の事を知り、故人の気持ちに沿うと思い里親になりました。里子は現在3人目です。今はクリスチャンですが聖地でイスラエルにより不正義が行われていることに強い怒りを感じています。焦らず少しずつでも周囲にパレスチナ問題を訴えてゆきたいと思っています。

 

M・Kさん (右は里子さん)

ボランティアや社会貢献に興味はあっても一歩踏み出せない私でしたが、パレスチナ問題に関心のある彼から話を聞き私も興味を持ちました。

一人で続ける不安があったので、2人でやって見る事にしました。
里子との交流は私の世界観を豊かにし、多くの事を教えてくれています。

 

 

F・Hさん 

学生時代から戦争と平和をテーマにした小説やマンガをよく読んでいました。あるテレビ番組で、自分と同世代のイスラエルの青年が、パレスチナに対する軍事攻撃に疑問を感じ兵役拒否をしている姿を見て、パレスチナ問題に関心をもつようになりました。 

紛争や災害で故郷に戻れず、難民になってしまった人が世界中にたくさんいることを考えると、自分だけ平和な気持ちではいられないと思います。 

困難な状況にいる子どもたちが、希望を棄てずにより良い未来を築いていけるよう、少しでも関わり続けていきたいです。

 

K・Fさん

9年ほど前に、偶然パレスチナ難民キャンプの子どもたちのことを知り、私も何かできないかと思い入会しました。

里子とは年に1,2回の文通しています。毎回彼女から手紙が来ると宝物に触るような気持ちで、何度も読み返していました。

 

3年前、初めて里子に会えた時に、”私が送った物をまだ持ってますか?”とたずねたらあなたが送ってくれたものは、"すべて” いつでも持っています!」と強く言われ、初めて私と里子が心の中でもつながっていることを知りました。