パレスチナ・カフェ@JCCP

絵本とコミックの中のパレスチナ

 

パレスチナ・カフェ@JCCPのご案内

 

1112日(土)14時~16時 

 

≪映像でパレスチナを知ろう!≫

 

 

 

 

 

映画や見そこねていたテレビ番組の映像を一緒に見て、パレスチナのことを語りましょう!

 

参加費500円  

 

場所 :パレスチナの子どもの里親運動事務局

 

お申込:パレスチナの子どもの里親運動事務局(お電話、FAXe-mailにて)

 

事前予約なしのご参加も歓迎いたしますが、準備の都合がありますので、

 

なるべく事前にお申し込みください。

 

 

 

 ※1210日(土)のパレスチナ・カフェは1700~で「年末懇親会」です!

 

 

 会員以外の方のご参加もお待ちしています。  

講演会:

最新の「ガザ/ヨルダン川西岸」情報を訊く!

 日時:2016年6月5日(日)午後2時~4時15分 (開場:13時45分)

会場:神田キリスト教会

   http://www.nskk.org/tokyo/church/map_html/kanda_m.htm

  東京メトロ銀座線:末広町駅 3番・4番出口徒歩2分

  JR線:秋葉原駅 電気街口徒歩7分

会費:集い=500円 / 集い+懇親会=4,000円

   ※懇親会の飲み物は、別途各自でのお会計となります。

 

■里親の集い

※この講演会は、当団体の「里親の集い」の一部として行われますが、会員以外の方のご参加を心よりお待ちしております。

①活動報告 午後2時~2時30分

 活動報告・会計報告・代表者交代のあいさつ

講演  午後2時30分~3時45分

 最新の「ガザ/ヨルダン川西岸」情報を訊く!

       猫塚義夫さん(北海道パレスチナ医療奉仕団団長)

猫塚さんは、北海道で整形外科の医師として働いている方ですが、「北海道パレスチナ医療奉仕団」のメンバーとして、何度もガザ地区やヨルダン川西岸地区を訪れ、現地の人たちに医療奉仕をされており、この4月にもガザを再訪されています。

今回は、2015年11月から12月にかけての約1ヶ月間の活動(第6次パレスチナ医療支援)のことを中心にお話いただきます。

ガザ地区やヨルダン川西岸地区の現状、今起きている変化、難民キャンプの様子、シリア情勢やISによるマイナスの影響など、現地で人と深く触れ合って活動したからこその貴重なお話を、ぜひ聞きにいらしてください。

◆活動の詳細は、「北海道パレスチナ医療奉仕団」のfacebookをご覧ください。

 

■懇親会

  場所:アルミーナ (神田のパレスチナ料理レストランです)

   時間:午後4時30分~午後6時30分

   ※懇親会のお申込み締切日は5月29日(日)です。

    事務局までお電話、FAX、e-mail等にてお願いします。

    懇親会のみのご参加(3,500円)も受け付けます。

印刷してご利用ください(講演会案内) 地図あり
2016年6月5日講演会案内.pdf
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事務局の書籍をご利用ください

パレスチナに関する書籍が多数ございます。

パレスチナ・カフェの際には、書籍の貸し出しもしています。どうぞご利用ください。

【お詫び】当団体のラミネートカードのこと

当団体は、2015年秋に、「グローバルフェスタ」等のイベントにてラミネートカード(1つ100円)の販売をいたしておりましたが、その後、商品の端がめくれる等の不具合があることがわかりました。ご購入くださった皆様には誠に申し訳ございませんでした。

不具合を見つけられましたら、商品の交換をさせていただきますので、ご連絡くださいますよう何卒よろしくお願いいたします。

 

◆ご連絡先:03-3227-2706(パレスチナの子どもの里親運動事務局)

映画『広河隆一 人間の戦場』のご案内

2月以降も各地で上映中です

 劇場情報 http://www.ningen-no-senjyo.com/theater/

 

当団体の創設者である広河隆一。彼の原点を見つめ、現在に密着する映画です。

 映画公式HP http://www.ningen-no-senjyo.com/公式FB 

 https://www.facebook.com/ningennosenjyo

「人間という大きなアイデンティティのなかに、ジャーナリストというアイデンティティ­が包まれている。だから目の前に溺れている人がいれば、カメラを置いて助けるべきなん­です」フォトジャーナリスト広河隆一の哲学は言葉こそ明快だが、厳しい。それを実践する自分­自身に烈しい生き方を求めずにはいなかった――。その取材の歴史は1967年、イスラ­エル・パレスチナに始まる。82年、イスラエル軍に包囲されたレバノンのパレスチナ難­民キャンプで起きた虐殺事件を撮影、その映像が証拠として世界に配信された。89年に­は西側のジャーナリストとして初めてチェルノブイリ事故によって立入禁止になった地区­を取材し、隠された放射能汚染を告発した。人間の尊厳が奪われている場所を、広河は「­人間の戦場」と呼ぶ。

ドキュメンタリー映画『広河隆一 人間の戦場』12月19日(土)より、K'sシネマほか、全国順次公開

新しい冊子『パレスチナ難民の生と死を見つめて』ができました!

昨年10月の30周年企画の講演会で、広河隆一さんと岡真理さんにお話しいただいたことが、このたび冊子になりました。

 

講演 広河隆一「パレスチナの子どもの里親運動の誕生」

子どもたちとの出会いが、この運動を続ける契機となりました。途中で殺された子どものこともはっきり覚えています。(本文より)

当団体の創設者である広河隆一さん。彼が、どのような道を歩んでパレスチナ難民の支援をはじめることになったのか、どんな思いでこの問題に関わってきたのか、よくわかります。 駆け出しのジャーナリストだった頃のこと、戦場で初めて恐ろしい場面の撮影をしたときのこと、パレスチナ取材に人生をかけるようになったきっかけであるサブラ・シャティーラの虐殺のことなどを、臨場感あふれる言葉で語っています。

 

講演 岡真理「パレスチナの≪今≫とこれから」

「パレスチナの≪今≫」とは何か。それは、パレスチナ人の今ではなくて、私たちが生きているこの世界の今です。(本文より)

私たちの里子を現地で支える団体、ベイト・アトファル・アッソムード。この団体名に含まれている言葉、「ソムード(抵抗)」の意味することは何でしょうか。「ソムード」を体現して生きる様々な人たちを取り上げて、日本に生きる私たちがパレスチナの人々と本当の意味で連帯するには、どうすればよいか、どうあるべきなのか、深く考えていくことを促します。

 

2015年10月販売開始!! 定価500円 

■送料は1冊180円、2冊215円、3~5冊300円 ゆうメールにてお送りします。

6冊以上をご購入の場合は送料を事務局までお問い合わせください。

■ご購入希望の方は、事務局まで、e-mail、FAX、お電話にてお申し込みください。

■岡真理講演録『ナクバから60年、今、パレスチナ問題の根源を考える』(定価500円、2008年発行)は残部僅少です。

パレスチナの子どもの里親運動は、認定NPO法人になりました

2015年3月30日に東京都より認定通知書を受領し、認定NPO法人となりました。これにより東京都から正式にNPO認定され、私どもの里親運動にご寄付(里子支援金、会費、プレゼント代等を含む)を寄せられた皆様の所得税等の控除が可能となりました。

皆様方には、この間いろいろとご協力を頂きましたが、少しばかりの恩返しができそうです。今後ともご指導・ご支援よろしくお願い致します。 

 

【認定NPO法人になると】

所得税からの控除が可能になります。控除の計算式には2種類あり、メリットの大きいほうを選択できます。

控除を受けるには、皆様ご自身で確定申告していただく必要があります。

確定申告には領収書が必要です。再発行はいたしませんので大切に保管してください。

 

1.税額控除方式

 (年間の認定NPO法人への寄付金額合計-2,000円)×40%が、「所得税額」から控除されます。

   ※控除限度額は所得税額の25%までです。

  年額60,000円の里子支援ならば最大で23,200円の所得税が還付されます。

  同様に、賛助会費12,000円ならば4,000円が、

  サポーター会費5,000円ならば1,200円が還付されます。

2.所得控除方式

 (年間の認定NPO法人への寄付金額合計-2,000円)×10%が、「所得額」から控除されます。

   ※控除限度額は総所得額の40%までです。

 

住民税からの控除が可能な地域もあります。詳しくはお住まいの地域の税務署にお問い合わせください。

この認定の有効期間は5年間です。5年後に再認定されるためには、その間の適切な団体運営と所轄庁への報告が必要です。引き続き、里子たちへのご支援と事務局へのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

講演会+キャンドル・ウォーク@渋谷ガザ紛争から1年 ~国連はなぜ解決できないのか~

2014年7月8日火曜日、世界中がサッカーW杯の準決勝で沸いていた頃、
地中海に面する小さなパレスチナ・ガザ地区では紛争が始まっていました。
東京23区の3分の2ほどの土地に6万発以上の武器が降り注ぎ、
50日間で1,500名以上のガザ市民が亡くなっています。
1年が経とうとしている今でも、ガザとイスラエルの間には正式な停戦合意がありません。
建材も食料も仕事も不足する中でガザの人々は疲弊し、
ガザはいつ紛争が再発しても不思議ではない状況に置かれ続けています。

なぜ、ガザは苦しみ続けなければならないのでしょうか。
なぜ、国連や世界は、戦争犯罪を裁くことも、紛争を止めることもできないのでしょうか。

1年が経過した今、元国連職員としてパレスチナで活動した高橋宗瑠さんの
お話を踏まえながら、日本から何ができるのか、みんなで考えていきます。
またその後のNGOスタッフによるパネル・ディスカッションでは、
私たち市民がパレスチナ・ガザのために、日本からできることを考えます。

終了後、キャンドル・ウォークを行い、ガザの人々へ連帯を伝えます。

ガザの平和と正義の実現を祈るNGOスタッフ一同、会場にてお待ちしています。

開催日:2015年7月25日(土)
●講演とパネル・ディスカッション● 15:00~17:45
受付開始:14:30
会場:東京ウィメンズプラザ ホール(渋谷区神宮前5-53-67)
http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx
参加費:500円
 
第Ⅰ部:講演「 国連はなぜ解決できないのか?」
スピーカー >> 高橋宗瑠(たかはし・そうる) 氏
(プロフィール)早稲田大学卒、英国エセックス大学院にて法学修士号(国際人
権法)取得。アムネスティ・インターナショナル日本支部でのボラン ティア及
び国際事務局(ロンドン)での勤務後、ジュネーブなどを経て2009年3月より
2014年5月まで国連人権高等弁務官事務所 (OHCHR)パレスチナ副代表を務め
る。2014年6月より英国の国際人権NGO、ビジネス・人権資料センター日本代表。
2015年現在、アム ネスティ日本で理事を務める。
第Ⅱ部:NGOディスカッション「 私たちには何ができるか?」

●キャンドル・ウォーク ~ガザの人々とともに~● 18:30~19:30
コース:渋谷区宮下公園出発→表参道→渋谷駅前→神宮通公園解散(予定)
宮下公園へのアクセス:http://www.fidosports.jp/html/access.html
※講演終了後、宮下公園に移動します。
※キャンドルやペンライト等、光るものをご持参ください。
※キャンドル・ウォークからの参加も大歓迎です。
※飲料水を持参するなど、熱中症にならないよう各自で対策をお願いいたします。

●主催●ガザ攻撃から1年・7.25NGO共同イベント実行委員会
<参加団体> アーユス仏教国際協力ネットワーク / APLA / アムネスティ・イ
ンターナショナル日本 / サラーム・パレスチナ / 日本国際ボランティアセン
ター(JVC) / パレスチナ・オリーブ / パレスチナ子どものキャンペーン / パ
レスチナの子どもの里親運動 / ピースボート
<賛同団体> オルター・トレード・ジャパン(ATJ) / セーブ・ザ・オリーブ
/ 日本キリスト教婦人矯風会 / ヒューマンライツ・ナウ

●お問合せ●日本国際ボランティアセンター(JVC)パレスチナ事業担当 並木 
Tel. 03-3834-2388 / jvc.palestine@gmail.com

5月24日(日)映画上映&「里親の集い」&懇親会

パレスチナの子どもの里親運動 「里親の集い2015」のご案内
2015年5月24日(日)午後1時~4時10分 (開場:12時30分)
会場:JICA地球ひろば(市ヶ谷)  JR・地下鉄 市ヶ谷駅から徒歩10分

 

 

 

会費:集い(上映会のみ参加も)=1,000円/集い+懇親会=3,500円 
■里親の集い
  ①映画上映『我々のものではない世界』(後援:山形国際ドキュメンタリー映画祭)…下記参照
   時間:午後1時=現地についての補足説明/午後1時20分=上映開始

 ②活動報告
  時間:午後3時10分~午後4時10分
    内容:活動報告、認定NPO法人化のご説明、意見交換、等
■懇親会
    時間:午後4時10分~午後6時10分
   内容:JICA地球ひろば「J's Cafe」ならではのアジア・中近東・アフリカ・中南米等の

  美味しいエスニック料理のビュフェパーティ。

  会員以外の方のご参加も歓迎です!


※懇親会のお申込み締切日は5月20日(水)です。
※集い・上映会のみのご参加の場合、事前の申込は必須ではございませんが、
 お席の優先的な確保のためには、ご連絡いただければありがたいです。
※会員以外の方も歓迎いたします。ご家族、ご友人と一緒にご参加ください。

5/24上映の映画『我々のものではない世界』

◆パレスチナ難民を知るための映画上映◆
『我々のものではない世界』
(主催:NPO法人パレスチナの子どもの里親運動、後援:山形国際ドキュメンタリー映画祭)
日時:5月24日(日)午後1時~3時 (開場:12時30分)
会場:JICA地球ひろば(東京・市ヶ谷)
参加費1,000円


制作:パレスチナ・アラブ首長国連邦・イギリス(2012年)/言語:アラビア語、英語(日本語字幕付)/フィルム:カラー・モノクロ/時間:93分/監督・脚本・撮影・ナレーション:マハディ・フレフェル
■2013年山形国際ドキュメンタリー映画祭 大賞 受賞
■2013年ベルリン国際映画祭 平和映画賞 受賞

【映画内容(山形国際ドキュメンタリー映画祭ウェブサイトより)】
北欧に移住したパレスチナ難民の監督が、かつて住んだレバノン南部のパレスチナ難民キャンプに里帰りするたびに撮影した映像と、父の残したホームビデオなどを織り交ぜ、家族や友の歴史、難民キャンプの変貌を、素直な語り口ですくい上げる。パレスチナの置かれている悲劇的な状況が、当事者でもなく、完全な第三者でもない視点から紡がれていく。

【ここがポイント!】
・パレスチナ難民は、世界で最も長い期間難民でいる人たちです。世代を重ねた今、若者がどんな思いで暮らしているのか、映画から強く伝わってきます。
・難民の映画という重苦しいイメージに反して、軽快な音楽とユーモアあふれる言葉に乗せて全編が進む、工夫をこらしたドキュメンタリー映画です。

※上映に先立ち、レバノンのパレスチナ難民キャンプの現状等についての解説をいたします。
※上映後、当団体の年次報告会、懇親会があります。懇親会参加は別途2,500円で、申込は5/20(水)までです。
※当日会場にて表示される企画名は「パレスチナの子どもの里親運動 里親の集い」になりますが、
映画鑑賞のみにご参加の方も歓迎いたします。

【主催・問合せ先】
NPO法人パレスチナの子どもの里親運動 tel: 03-3227-2706 e-mail:jccp@nifty.com

パレスチナ関連NGO団体、外務省に要望書を提出

イスラエルの無差別空爆は停止したとはいえ、ガザ地区にいるパレスチナの人びとはイスラエル軍の監視下で、人間としての尊厳を奪われたまま劣悪な生活を強いられています。国連人権理事会は今年7月に、国際人道法・人権法に対する違反行為を調査する委員会を立ち上げましたが、イスラエルは調査委員会のガザ地区立ち入りを拒み、調査への非協力を表明しています。この調査委員会設置に関する決議案では、日本政府は棄権の立場でしたが、委員会の設置が採択された以上は、人権委員会の責任ある一員として委員会の責務が十分果たされるよう外交努力すべきと、本日、私たち日本のパレスチナ関連NGO14団体は結束して、外務省へ要望書を提出してきました。私たちとしては、速やかに国連の調査委員会がガザ地区に入り、正しい調査に基づきイスラエルの国際法違反を処罰するとともに、パレスチナ自治政府への財政援助を行い、ガザ地区の復旧復興支援に対して日本政府もその貢献にリーダーシップを発揮するよう伝えてきました。

提出最終版_20141216_ガザ_外務省宛要請書.pdf
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里親運動30年特別企画 講演会と懇親会

10月19日(日)、東京都中央区の銀座ブロッサムにて、団体発足30年を記念しての講演会と懇親会を開催しました。

講師の広河隆一さん(フォトジャーナリスト)は当団体の創設者であり、今回は創設当時のことを詳しくお話しくださいました。広河さんは、パレスチナに関わる中で「取材と救援の両方を行う」という独自の道を歩き始め、そのスタイルは多くの人々を動かし、パレスチナだけでなく、チェルノブイリや福島の子どもを支援する人々を生み出してきました。当団体の活動の原点とともに、支援への志の伝わるお話でした。

もう一人の講師、岡真理さんからは、パレスチナ難民問題の本質についてを熱をこめてお話しいただきました。なかでも、講演の最後に語られた、パレスチナとイスラエルの関係において勝者と敗者とはどういうことなのか、「人間的であること」とはどういうことなのかについての言葉は、聴く人の胸をうつものでした。

懇親会にも多くの方にご参加いただき、温かいメッセージをいただきました。また、皆様の交流の場にもなって、「里親運動にはどんな人が集まっていて、関わるのはどんな感じなのか」を実感していただくことができました。

 

当団体は、パレスチナ難民が支援を必要とする状態が早く終わることを切に願っています。それでも、支援が必要であるかぎりは、パレスチナの子どもたちの力になりたいと強く願っています。その気持ちを再認識した一日となりました。

ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。

パレスチナの子どもの里親運動 30周年特別企画
「パレスチナ難民の生と死を見つめて
~なぜパレスチナ難民は今も『難民』なのか~」

日時:10月19日(日) 14時~19時(開場13:30)
場所:銀座ブロッサム(中央区中央会館)
最寄り駅:新富町(東京メトロ有楽町線)
アクセス:http://ginza-blossom.jp/access/
第1部14:00~講演会
広河隆一氏(フォトジャーナリスト、当団体創設者)
岡真理氏(京都大学大学院教授、アラブ文学研究者)
難民キャンプからのメッセージビデオ上映
第2部16:00~懇親会 第1部の講演者を囲んで

レバノンのサブラ&シャティーラのパレスチナ難民キャンプで1982年に起きた虐殺事件を契機として、1984年よりレバノンのパレスチナ難民キャンプの子どもたちの支援をスタートした「パレスチナの子どもの里親運動」。
30周年の節目に、生みの親であるフォトジャーナリストの広河隆⼀氏と、育ての親である京都大学大学院教授の岡真理氏のお2人による講演会を企画しました。
パレスチナに長く関わり、パレスチナの現実について深く鋭い発信を続けてきた広河氏、岡氏から、パレスチナ難民問題の本質について、そして日本の私たちがこの問題に関わる意味についてお話しいただきます。
講演会後には、お2人を囲んでの懇親会も開催いたします。是非、 ご参加くださいますようお願い申し上げます。

 

◆講師紹介

パレスチナを取材して47年、世界の子どもを助けるために奔走するフォトジャーナリスト
広河 隆一(ひろかわ・りゅういち)
1943年生まれ。日本のフォトジャーナリスト。フォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPANの元編集長。 イスラエル、パレスチナの双方に多くの人脈と知人を持ち、パレスチナ問題を取材し続けている。「チェルノブイリ子ども基金」代表(設立時)、パレスチナの子どもの里親運動顧問(設立時は代表を務めた)。チェルノブイリを事故以来25年以上に渡って取材し、また救援活動を行っている。福島第一原発事故の後は、主に日本の原発や放射能に関する諸問題を取材するかたわら、福島の子どもの救援活動を行っている。福島の子ども保養プロジェクト「NPO法人 沖縄・球美の里」理事長。

 

パレスチナ問題の本質とパレスチナに関わっていく意味について、鋭い発信を続けるアラブ文学研究者
岡 真理(おか・まり)
1960年生まれ。現代アラブ文学研究者。東京外国語大学アラビア語科でアラビア語を学ぶ。在学時代、パレスチナ人作家ガッサーン・カナファーニーの作品集『太陽の男たち/ハイファに戻って』(河出書房新社)を読み、パレスチナ問題とアラブ文学に衝撃的邂逅、以来、パレスチナ問題を現代世界に生きる人間の普遍的な思想的課題として考究している。パレスチナの子どもの里親運動創設時より運動にかかわり、初期の頃から里親を続ける。著書に『アラブ 祈りとしての文学』(みすず書房)、『棗椰子の木陰で 第三世界フェミニズムと文学の力』(青土社)ほか。訳書にターハル・ベン=ジェルーン『火によって』(以文社)ほか。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。

 

◆パレスチナ関連のお店が出ます!◆
~~~パレスチナ子どものキャンペーンさん~~~
 パレスチナ刺繍を中心とした、美しく鮮やかな商品を扱っています。
 レバノンのパレスチナ難民キャンプから来た刺繍もあります。
 パレスチナ文化の豊かさに触れてみませんか?
 http://ccp-ngo.jp/

~~~パレスチナ・オリーブさん~~~
 良質でおいしいオリーブオイルと、使い心地の良いオリーブ石鹸は、
 一度使うとファンになってしまいます。大人気のフェアトレード商品です。
 http://www.paleoli.org/
~~~DAYS JAPANさん~~~
 広河隆一さんは、里親運動をつくり、DAYS JAPANをつくりました。
 「一枚の写真が国家を動かすこともある」をキャッチフレーズとする、
 社会的意義の深いフォトジャーナリズム月刊誌です。
 パレスチナの特集号もあります。
 http://www.daysjapan.net/index.html



◆お申込み・お問合せ先
特定非営利活動法人パレスチナの子どもの里親運動
Tel & Fax:03-3227-2706   E-mail:jccp@nifty.com

会場のキャパシティに限りがございますので、事前に上記事務局までお申込みください。
なお、懇親会のご参加につきましては、お食事等の用意がございますので、
10月15日(水)までにご予約くださいますようお願い致します。(当初の締切を延長しました)
 
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特定非営利活動法人
パレスチナの子どもの里親運動 / JCCP
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-21-19
白雲荘103号
Tel&Fax : 03-3227-2706
Email : jccp@nifty.com
HP : http://jccp.jimdo.com/

30周年チラシ 締切日変更版.pdf
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Stop the killing in GAZA ガザの命を守りたい

すべての犠牲者を追悼し、戦闘の即時停止を訴えます

 

NGO共同 シューズ・アクション

 

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 7月8日に始まったイスラエル軍による「境界防衛」作戦以来、ガザにおける死者は1900人を超えました。国連によれば8月11日時点で子どもの犠牲は458人にのぼっています (※国際法上、「子ども」は18歳未満のすべての者をさします)。
 

 

◆一人ひとりの命を見つめて◆

 

私たちNGOは、市民を巻き添えにするこのような攻撃を直ちに停止するようイスラエル政府に訴え、国際社会がこの紛争下で起きた戦争犯罪に対して 断固とした行動をとるようアピールします。そして、犠牲となった子どもたちの名前を読み上げ、458人分の靴を並べる追悼アクションを行います。
 

 

 ● 皆さんへのお願い ● 靴を持ち寄ってください!

 

犠牲となった子どもたちの名前を呼び上げ、彼らが「数字」ではなく「一人ひとりの人間」であることを心に刻むために、靴を並べていきます。
 

 

* 子ども用に限りませんので、靴をお持ち寄りください。1足(対)でも2足でも結構です。

 

* 靴は集会の終了後、お持ち帰りください。

 

 

 

日時:8月23日(土) 16:00 ~ 17:30 (受付開始:15:30)

 

場所:増上寺境内(港区芝公園)

 

都営地下鉄三田線 御成門駅から徒歩3分、芝公園から徒歩3分

 

アクセス地図: http://www.zojoji.or.jp/map/

 

少雨決行

 

 

 

● 内容(予定) ●

 

・現地からの報告:志葉玲さん(フリージャーナリスト)

 

・犠牲者の追悼:犠牲となった子ども458人の名前を読み上げ、境内にその数だけ靴を並べていきます。

 

・ 黙とう

 

・ 主催団体からのアピール

 

 

 

 <主催団体> 五十音順

 

アーユス仏教国際協力ネットワーク/APLA/アムネスティ・インターナショナル日本/オルター・トレード・ジャパン/サラーム・パレスチナ/浄土宗平和協会/パレスチナ子どものキャンペーン/パレスチナの子どもの里親運動/ピースボート/ヒューマンライツ・ナウ

 

 

 

【この件に関するお問い合わせは】

 

アムネスティ・インターナショナル日本 Tel: 03-3518-6777 (担当・川上)
パレスチナ子どものキャンペーン Tel: 03-3953-1393

ガザ攻撃に関して 岸田外務副大臣宛要請文

日本政府の外交責任者である岸田外務大臣とエジプト、ヨルダン、パレスチナ、イスラエル、トルコを訪問中の岸外務副大臣宛に、私たち日本のパレスチナ支援する10団体は、昨日、以下の要請文を送りました。以下は、その文面です。

***************************************

2014年7月22日                                                   
日本国外務大臣
岸田 文雄 殿

日本国外務副大臣
岸 信夫 殿
             【要請書】
     イスラエルによるガザへの軍事攻撃を即刻中止させ
    ガザの封鎖・市民への集団懲罰を止めさせてください

 私たち、日本の市民団体は、7 月8 日からイスラエルが開始したガザへの軍事攻撃に深く憂慮しています。20日の国連発表によれば、ガザの犠牲者は375 人、負傷者は3,008 人を超えました。またそのうち約8割が非武装の市民で、現在も攻撃が続いていることから犠牲者の数がさらに増えることを懸念しています。いかなる理由であれ、多数の民間人を意図的に巻き込んだ軍事行動は国際人道法違反であり、厳しく非難されるべきものです。
 ガザの人たちは、イスラエルによる長期の封鎖によって、食料・医薬品・電気・水道・調理ガスなどの生活必需品が不足した劣悪な環境の下で、人としての尊厳を奪われた生活を強いられてきました。そのような中で2008・9年、2012年、2014年と繰り返されるイスラエルによる大規模軍事攻撃は、ガザの人々にさらなる身体的および精神的に大きな傷を負わせています。
 私たちは、いかなる状況の下でも、民間人に対する軍事攻撃は容認されてはならないと考えています。ガザの武装勢力による無差別ロケット攻撃も、イスラエル政府による多数の民間人を巻き込む大規模軍事攻撃も、ともに非難されるべきものです。しかし、今回のイスラエル軍による軍事行動は、「自衛」というにはあまりにも均衡を欠いており、こうした多数の民間人の殺害はとうてい正当化できません。
 ガザの人々にとって必要なのは、物資や人々の自由な往来が可能になることで、彼らが国際支援に依存することなく自ら経済を発展させ、尊厳を持って生きることができるようになることです。それはまた紛争解決の前提条件でもあります。しかし、度重なる軍事行動のたびに、国際社会からの人道支援・開発支援の多くが封鎖のために困難に直面し、あるいは中止を余儀なくされ、ガザの人々を絶望の淵に追いやってきました。
 日本は、イスラエル・パレスチナ両者にとって、政治的・地理的に中立の立場として呼びかけることができる国であり、かつては紛争の平和的解決に取り組む平和構築委員会の議長国でもありました。紛争の平和的解決を積極的に希求する国として日本が果たすべき責任と役割は小さくないはずです。
 私たちは、今回の岸外務副大臣のエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ自治区、トルコ訪問を通じて、日本政府が速やかに事態に対応することを歓迎いたします。とりわけ、イスラエル政府に対しては、民間人を犠牲にする軍事攻撃とガザへの集団的懲罰の停止を強く求めるよう要請します。そして、ガザにおける軍事行動による負傷者および病人のイスラエルでの治療の許可、ガザへの医薬品・食料などの人道物資を含む物資の搬入、国際人権監視機関の現地への障害なきアクセスを、イスラエル政府に要請してください。

■以下、賛同団体名(順不同)■
特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
特定非営利活動法人パレスチナの子どもの里親運動
特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)
パレスチナ・オリーブ
ピースボート
サラーム・パレスチナ
特定非営利活動法人 ヒューマンライツ・ナウ
特定非営利活動法人APLA

外務大臣・副大臣への要請書2014_最終.pdf
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7/21 NGO緊急集会とキャンドル・アクション

宗教者の方々のメッセージとお祈り
宗教者の方々のメッセージとお祈り

ガザ攻撃に対する抗議声明

日本NGOガザ空爆停止要請_最終20140715.pdf
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『全国里親の集い2014』開催のお知らせ

 

61()12−16時に『全国里親の集い2014』を開催します。全国でご支援いただいている里親の皆さんはもとより、賛助会員・サポーター会員、さらにはパレスチナの子どもの里親運動にご興味のある方は参加できます。

 

今年は、少し趣向を変えてパレスチナ料理を楽しみながら交流することにいたしました。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

 

参加費は4,000円(資料代も含む)、会場は東京・神田のパレスチナ料理店「アルミーナ」です。

ご予約(必須、25日まで)は、本Webからもお受けしていますので、お申込みください。

●お申込先:パレスチナの子どもの里親運動事務局

 03-3227-2706  

 お申込の際には、「お名前」と「人数」をお知らせください。

●パレスチナ料理店「アルミーナ」http://www.almina-restaurant.com/

 

 

 

広河隆一さんとキファー・アフィフィさんの講演のお知らせ

 

レバノンのパレスチナ難民キャンプで育ったキファー・アフィフィさんが祖国パレスチナに戻るために闘い、イスラエル国境付近で消息を絶ったのが18歳の時。突如、姿を消した彼女の母親に探して欲しいと頼まれた広河隆一氏が、友人であるユダヤ人の弁護士に捜索を依頼して、彼女がイスラエルの獄中に囚われていることが判明します。6年間にわたる獄中生活の末、出獄することができた時は24歳でした。彼女はその後、私たちパレスチナの子どもの里親運動のパートナー団体であるレバノンのベイト・アトファル・アッソムードのスタッフとして難民キャンプの子どもたちの世話をしています。その彼女が61日から10日まで来日し、各地で講演をします。以下はその関連イベントのお知らせです。

 

パレスチナ学生基金講演会「パレスチナを記録する意味」

 

日時:517()13:30−15:30 

 

会場:明治大学リバティタワー51105教室

 

内容:広河隆一さん講演

 

入場料:800円 

 

問合せ先:palestinescholarship_pub@tufs.ac.jp

 

フイルムフォーラム「パレスチナ女性のあゆみ〜レバノンのパレスチナ難民として生きる」

 

日時:531()18:00−20:30 

 

会場:板橋区板橋地域センター

 

内容:広河隆一氏制作「NAKBA」特別編集版上映/解説/その他

 

入場料:無料

 

問合せ先:03−3969−0401

 

東京大学講演会「紛争の記憶とオーラルヒストリー〜キファー・アフィフィによるパレスチナ抵抗運動の語り〜」

 

日時:63()16:00−19:00 

 

会場:東京大学東洋文化研究所大会議室

 

内容:キファー・アフィフィさん講演/岡真理さん講演/その他

 

入場料:無料

 

問合せ先:junkoybn@ioc.u_tokyo.au.jp

 

京都大学講演会「パレスチナわが愛——難民的生から展望される<祖国>と人間」

 

日時:65()18:30−21:00 

 

会場:京都大学吉田南キャンパス4号館111教室

 

入場料:無料

 

問合せ先:PJ21kyoto@gmail.com ()

 

映画と講演会「難民として生きるーキファー・アフィフィ」

 

日時:68()14:00−16:30 

 

会場:明治大学リバティタワー11013教室

 

内容:映画上映/広河隆一講演/キファー・アフィフィさん講演/その他

 

資料代:1000

 

問合せ先:広河隆一事務所 hiropress@daysjapan.net/fax=03-3322-0353

 

 

 

 

現地からのお礼とご報告 シリアからのパレスチナ人避難民緊急支援

※募金にご協力くださった皆様に、現地団体ベイトより、お礼と報告が届きましたのでお知らせいたします。


シリアからの避難民支援にご協力いただいたすべての皆様へ

皆様からの尊いご支援を頂戴した「シリアからのパレスチナ人避難民」に代わって、ベイト・アトファル・アッソムード(以下、ベイト)より、心からの感謝を申し上げます。困窮状態の避難民家族のために34,636ドル(※2012年12月から2014年1月までの送金の合計額)を送ってくださったこと、誠にありがとうございました。
皆様のおかげをもちまして472家族に支援物資を提供できました。支援物資の内容は、食糧、防寒着、薬などです。詳細は同封の会計報告書に記しました。

皆様に、シリアからのパレスチナ人避難民の現状と、ベイトの行った避難民支援活動について申し上げます。
2014年2月10日付の国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)発表の数字によると、レバノンにいるシリアからのパレスチナ人避難民の数は約51,800名で、51%が難民キャンプにおり、49%は難民キャンプの外で暮らすか、または集まって住んでいます。難民キャンプにいる避難民のうち、約49%が南部にいます(31%がサイダ、18%がティール)。18%がレバノン中央部に、17%がベカー高原に、16%がトリポリにいます。

避難民の多くは、親戚や友人のところで暮らしています。独力で家を借りることは無理なのです。しかし、受け入れる側の、もとからレバノンに住んでいたパレスチナ難民も、困難な社会的・経済的状況の中で苦しんでおり、避難民の受け入れが背負いきれない重荷となってしまっています。家は人でいっぱいで、複数の家族が1部屋で暮らす状態です。プライバシーもなく、このことが社会的・行動的な問題を増加させています。

避難民家族は、栄養の取れる食べ物、家屋、教育、医療といった、必要最低限のものさえ得ることができずにいます。UNRWAは様々なサービスを提供していますが、避難民の必要を満たすには遠く及びません。そのためベイトは、他のNGOとも協働して支援物資の提供を行っています。提供物資の内容は、食糧、衣服、毛布、衛生用品、台所用品、ヒーター、防寒着や燃料の引換券などです。また、ベイトは、全国10箇所の難民キャンプ内の10の活動センターで、サービスの無料提供をおこなっています。

2014年1月のベイトの支援活動
・6000家族以上に物資の提供:食糧、衣服引換券、現金引換券、毛布、キルト、ヒーター、
家事用具
・歯科診療所で避難民の子ども566名以上を診察
・診療所で避難民の大人524名以上にリプロダクティブヘルス(家族計画・母子保健・思春期保健を含む生涯を通じた性と生殖に関する健康)の治療やカウンセリングを実施
・ファミリーガイダンスセンター(メンタルヘルスのクリニック)で96名以上の大人の治療またはカウンセリングを実施
・614名以上の子どもたちを幼稚園や補習クラスに登録
・90名以上の子どもたちを「里親里子制度」に組み入れて支援を開始
・ベカー高原周辺の1404以上の家族にストーブ用の燃料を支給
・62名以上の若者がベイトの職業訓練に参加

私たちは、皆様の手厚いご支援とパレスチナ難民を助けようとするご意志に感動しております。ご協力に深く感謝申し上げます。

ベイト・アトファル・アッソムード事務局長 カセム・アイナ
2014年3月1日 ベイルートにて

 

 

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シリアからのパレスチナ人避難民が大寒波で凍えています!

■緊急カンパのお願い

中東の“大寒波”で防寒支援が必要です!

 シリアからレバノンに避難した

「パレスチナ人難民」に緊急募金を!!

 

大寒波に見舞われたレバノンのパレスチナ難民キャンプで今、戦時下にあるシリアから逃れてきたパレスチナ避難民が、劣悪な生活環境の中で寒さに震え、凍え苦しんでいます。

彼ら・彼女らに防寒用具や暖房器具を提供するためのカンパにご協力ください。

 

●寄付の宛先●

物資を直接現地に届けることはできないため、ご寄付はお振込みにて、よろしくお願いいたします。

A.ゆうちょ

郵便振替(郵便局にある白地に青文字の用紙をご利用ください)

口座番号 00190-0- 263779 

加入者名:NPO法人パレスチナの子どもの里親運動

※ 通信欄に「シリア緊急募金」とお書きください

          

B. ゆうちょ銀行 

口座番号 10020-64636671

口座名義 特定非営利活動法人パレスチナの子どもの里親運動

※ 別途eメール等で「お名前・ご入金日・ご連絡先」をお知らせください

 

C. みずほ銀行 高田馬場支店:普通口座

口座番号 2850296

口座名義 特定非営利活動法人パレスチナの子どもの里親運動  

※ 別途eメール等で「お名前・ご入金日・ご連絡先」をお知らせください

 

D.下記からクレジットカードで直接現地団体に送ることもできます

http://www.gofundme.com/refugeewintercampaign(英文)

 

 

これまでの状況について

シリアでの危機的状況がはじまって以来、シリア在住のパレスチナ難民の多くが中立的な立場を保とうとしてきました。しかし、シリアの首都ダマスカス近郊にあるヤルムーク・パレスチナ難民キャンプの中とその周囲で戦闘が激化し、パレスチナ難民は大きな被害を受けました。201212月から20131月にかけて、シリアで暮らしていたパレスチナ難民はレバノンに続々と逃れてきて、現在は登録されているだけで3万人がレバノン国内にいます。

シリア人の避難民も80万人がレバノンに逃れてきています。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)や多くの国際支援団体が、シリア人避難民に目を向け支援をしていますが、これら機関や団体の支援をもってしても、支援はいまだ充分ではありません。

一方、シリアから逃れてきた3万人超のパレスチナ人避難民は、国連の規定によりUNHCRからの支援は受けられず、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の支援を受けており、その他には少数の民間支援団体からの支援があるのみです。しかしシリア危機のはじまる以前からUNRWAは深刻な財政難であり、レバノンでずっと暮らしてきた44万人のパレスチナ難民へのごく基本的な支援さえ困難な状況でした。更に、従来のUNRWAの人的・物的資源や設備では、新たにシリアから来た3万人を超えるパレスチナ人避難民に対応ができません。そのため、シリアからのパレスチナ人避難民は、とりわけ厳しい状況に置かれています。また、現地でもとから活動してきたNGOも慢性的に資金不足です。

 

避難民の生活状況

シリアからのパレスチナ人避難民の大多数は、レバノン国内の12ヶ所のパレスチナ難民キャンプで暮らしていますが、シリア危機より前から難民キャンプは飽和状態でした。そのためシリアからのパレスチナ人避難民の多くが、ガレージ、掘っ建て小屋、店舗、公共の建物で、一つの場所に1015人が一緒に暮らしている状態です。

更に、シリアからのパレスチナ人避難民の多くが、基本的な生活用品を持っていません。冷蔵庫も電気も水道へのアクセスもありません。トイレもバスルームもない場所で暮らしている人々もいて、それらの人々は公衆トイレを使ったり近所の家でバスルームを借りたりしています。

このような劣悪な生活環境は、寒くそして雨の多い時期である冬を迎えて、更に悪化しています。シリアからのパレスチナ人避難民がこの冬をなんとか過ごすために、切実に支援を必要としています。

冬を迎えて、レバノン国内の民間支援団体は、シリアからのパレスチナ人避難民のために、ヒーター、毛布、冬の衣類を支給しようとしています。残念ながらシリアからのパレスチナ人避難民を支援する団体の数は多くありません。避難民はこの冬の寒さから身を守るための、ごく基本的な防寒衣類・暖房を必要とする、深刻な状態にあります。皆様、ご寄付を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

配布中の物資とその価格

毛布:18ドル:1家族に4

電気ヒーター:1つ28ドル:1家族に1

衣料品引換券:140ドル:1家族1~3枚

燃焼系ヒーター:1つ130ドル:1家族に1

  高地のベカー地方では電力不足のため電気でなく燃焼系ヒーターが必要です

 

現地で支援活動を行う団体「ベイト」について

ベイト・アトファル・アッソムード(別名National Institution of Social Care and Vocational Training)は、パレスチナ人自身も運営に加わっているレバノンのNGOであり、レバノンのパレスチナ難民キャンプで活動しています。1976年にベイルートでおきたタル・ザータルの虐殺の孤児を助ける目的で設立され、現在は国内の12の難民キャンプに活動センターを置いています。幼稚園教育や初等教育、青年層やコミュニティを対象とする活動、社会救援活動を行っています。「パレスチナの子どもの里親運動」は、約30年にわたってこの「ベイト」を窓口にして難民支援を行ってきました。

「ベイト」は、シリアからのパレスチナ人避難民がこの冬を乗り越えられるように、毛布、冬の衣類、ヒーターを届ける活動を展開しています。シリアからのパレスチナ人避難民を支援対象として視野に入れている国際的な団体の数は、多くありません。そのため、国際社会の市民に対して呼びかけを行っています。

 

◎緊急募金呼びかけ団体◎

特定非営利活動法人パレスチナの子どもの里親運動

169-0075 東京都新宿区高田馬場3-21-19白雲荘103 

Tel&Fax : 03-3227-2706  Email : jccp@nifty.com 

HP :  http://jccp.jimdo.com/

高地では既に積雪が。都市部でも異例の大寒波です。
高地では既に積雪が。都市部でも異例の大寒波です。
募金チラシPDF
ダウンロードしてお知り合いの方にお渡しください
募金チラシ20140109.pdf
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